ガンダムFSD(RX-78-01)とは
ガンダムFSD(RX-78-01)は、ガンダムの装備強化・改修などを目的とした全規模開発機とされている。作品としては『THE ORIGIN』外伝漫画「ククルス・ドアンの島」に登場する局地型ガンダム(北米戦仕様)の改良型とされており、FSDとは「Full Scale Development」の略語で「先行量産」を意味している。
私の描いているガンダムの二次創作同人誌、MSシュピンネの舞台は一年戦争末期としており、このガンダムFSDをどこで登場させるべきか悩みました。というのも『THE ORIGIN』ではジャブローの戦いの後がオデッサになっているので、そこをどう一年戦争に落とし込むかであれこれ悩みました。
結局、『THE ORIGIN』外伝漫画「ククルス・ドアンの島」で2機のFSDが南米ジャブローで実戦に参加した報告が上がっているという公式設定を活かし、ジャブローの戦い以前に試作機やプロトタイプはテストしていただろうと推測しました。
外伝漫画「ククルス・ドアンの島」でのFSD
実際に外伝漫画「ククルス・ドアンの島」でFSDはジャブローの前にも登場しており、ジオン公国軍のMSを何機も撃破して恐れられていたので、0079/11/07のオデッサの戦い以降、11/30のジャブローの戦いまでの間に北米や南米で暴れていてもおかしくないなと判断しました。
しかもFSDはガンダムの先行量産機であるため機体は複数あったはずなので、外伝漫画「ククルス・ドアンの島」に登場した機体とは別の機体として同人誌へ登場させることにしました。
『THE ORIGIN』はパラレル設定という位置づけ
『THE ORIGIN』はパラレル設定という位置づけですが、私の二次創作同人誌では公式の1年戦争の時間軸にORIGINの機体を入れ込むようにしています。そこで個人的に注意している点は、公式の一年戦争のMSが登場する時期にこのORIGINの機体があるとおかしいかどうかです。特におかしくなければ、個人的な同人誌なので普通にあったかのように登場させています。
上記のような考え方で私はガンダムの二次創作同人誌を描いているので、MSシュピンネの後に描いた作品、ラグランジュレポート(短編シリーズ)では、映画『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』に登場した高機動型ザクがオデッサの戦いの前に登場しています。こちらの作品もいつかこの同人サークル:宇宙移民の会の公式サイトで無料公開するかも知れませんので、今後も当ページをよろしくお願いします。

